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どのエリアでマンションを探すべきか-2 マンションPERを参考に

前の記事で紹介した“特定都市再生緊急整備地域”はほぼ確実に発展すると思いますが、現状の価格が高すぎては売却するときの足かせとなりますので、値段がそこそこ抑えられていることも重要なポイントとなります。

とはいえオリンピックバブルもあってマンション価格が高騰している今日、都内でそんな地域を探すのは簡単ではありません。

だからこそそういった地域を探すのが重要なのですが、今回はマンションPERなる指標を参考に探してみることにします。

マンションPERとは
その駅で分譲されたマンション価格を「現在の評価額」、もし貸した場合に得られる月額の賃料を「現在の収益力」と考えて、「マンション価格が月額賃料の何年分に相当するか」を算出したもの
とのこと。

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上位の中で特に気になったのは第1位の虎ノ門駅第3位の品川シーサイド駅でしょうか。前者は再開発が期待されて、後者は割安感が評価されての順位とのこと。できれば前者のような立地のマンションを購入したいところです。

残念がら前の記事で取り上げた特定都市再生緊急整備地域には重なっていませんが、どちらも注目すべき駅だといえるようです。

より重要なのは首都圏全体のPER

 出所元によれば、2016年の首都圏マンションPERは28.66ということで、2002年の調査開始以来最も低い数値だったということです。

過去の数値は入手できていませんが、少なくともリーマンショック前のプチバブル時よりも価格高騰が進んでいるようで、今すぐマンションを購入するのはタイミングが悪いようです。

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